1)立体視を活用した新教育コンテンツの可能性の研究
第1期に開発した、立体視を用いた識字学習支援システムの早期社会還元を目指し、実施形態としてブロックやパズル系の玩具を提案。また、2層の液晶画面からなるDFD方式と、BNG・FV方式との比較検討を行うなど、ディスレキシア向けコンテンツ実現の可能性を示しました。国立成育医療センターや国立特別支援教育総合研究所との連携により、プロジェクトを推進しました。
◎立体視を用いた識字学習支援システム ブロック玩具 |
第1期に開発した、立体視を用いた識字学習支援システムの早期社会還元を目指し、実施形態としてブロックやパズル系の玩具を提案。また、2層の液晶画面からなるDFD方式と、BNG・FV方式との比較検討を行うなど、ディスレキシア向けコンテンツ実現の可能性を示しました。国立成育医療センターや国立特別支援教育総合研究所との連携により、プロジェクトを推進しました。
◎立体視を用いた識字学習支援システム ブロック玩具 |
報告書の公開は準備中です。 |
|
▲ページの先頭に戻る |