MM2021 第41回全日本マイクロマウス大会 |
公益財団法人ニューテクノロジー振興財団 |
クラシックマウス競技 Classic mouse ぜんしんよく(全身浴)BU2 (Zensinyoku BU2) いとう ひさし |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] /32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] |
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バッテリー | CPU系: LiFe/ 3 [セルor本]/ 9.9[V]/ 850[mAh]/ DMM.make ROBOTS モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ |
ステッピングモータ 2 [個] 多摩川精機 TS3692N65 モータドライバIC:Pololu DRV8834 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ:3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
95x80x70 [mm] 280[g] |
動輪 補助輪 |
2輪/直径24mm 幅5mm 補助輪なし |
ロボット構造 | 左右(2輪)速度差方式 |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.55[m/s]/ [m/s/s]/ [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD:KiCad |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 三か月くらい /自身で設計したオリジナル 電気系 三か月くらい /その他 ソフト 二か月くらい /その他 |
ロボットPR | 鈴木先生のユニバーサルマウスの回路を基に作成したユニポーラ用の基板を改造してバイポーラモータドライバを載せたもの。センサを底板P版につけた形にして全体を低く作成モータ冷却用の放熱板をつけています。おそらくマウスとして初めて車輪のホコリ掃除用ブラシを装着。 モータドライバの電圧が10.8VまでなのでLiPo3セル(11.1)が使えないため、できるだけ電圧をあげるためにLiFeを使用(9.9V)。 |
大会事務局
マイクロマウス2021実行委員会
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