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マイクロマウス競技 MM25 Espada 麻生 英寿 reRo 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ESP32系 / Espressif ESP32-S3FH4R2 240[MHz] / 4 [MB] / 2 [MB] / 0 [kB] |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 100[mAh] / ノーブランド モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 0 [個]/ MK06-4.5 モータドライバIC:DRV8835 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 4 [個] / LBR-127HLD / 距離センサ(反射光量をAD変換) / ジャイロセンサ : [個] / MPU6500 / デジタル値出力型 / エンコーダ : 2 [個] / AS5047P / 磁気式 / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
53 x 40 x 13 [mm] 21.7 [g] |
動輪 補助輪 |
4 [輪]/ 直径 13 [mm] 幅 4 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(4輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | ?[m/s] / ?[m/s/s] / ?[m/s] |
開発環境 |
ESP-IDF + Eclipse or VSCode , etc.
RTOS利用 CAD: Inventor |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1ヶ月 /自身で設計したオリジナル 電気系 1ヶ月 /プリント基板(自分で設計) ソフト 3週間 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | ESP32-S3FH4R2というESP32シリーズの中でも高性能でメモリが豊富なマイコンを搭載しました。また、車体の小型化のために、電子部品は一般的な1608サイズから一回り小さい1005サイズを採用し、基板も4層で製作しました。 |
大会事務局
全日本マイクロマウス学生大会実行委員会
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