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クラシックマウス競技 CM30 Flash KUANG-HSIANG LIAO 公認記録:0:04.354 第1走行 : 0:45.955 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ARM系 / STmicro STM32F405RGT6 168[MHz] / 1.024 [MB] / 192 [kB] / 1 [MB] |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 240[mAh] / Hyperion モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ Faulhaber MOTOR 1717T003SR モータドライバIC:ZXMHC3A01T8 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 6 [個] / SFH4550+BPW96C / 距離センサ(PSDなど反射光位置をAD変換) / 850nm Emitter + 850nm phototransistor ジャイロセンサ : 1 [個] / MPU9250 / / エンコーダ : 2 [個] / Faulhaber IE2-512 / 磁気式 / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
105 x 90 x 35.5 [mm] 127 [g] |
動輪 補助輪 |
4 [輪]/ 直径 21.5 [mm] 幅 12.6 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(4輪)速度差方式 吸引機構: 吸引ファンを利用した吸着 / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 4[m/s] / 10[m/s/s] / 1.4[m/s] |
開発環境 |
STM32CubeIDE
CAD: Altium Designer |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 3 months /自身で設計したオリジナル 電気系 3 months /プリント基板(自分で設計) ソフト 2 months /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | アルゴリズムを使用して、マウスが最速のパスを識別できるようにします。 6つの赤外線センサーを使用することで、経路識別の精度が向上し、誤判断の可能性が低減されます。マウスは、ファンとファン ブラケットの製造に 3D プリント技術を使用しています。これらのパーツの設計により、マウスが効果的に真空を抽出できるようになり、マウスがより安定し、フィールド上を移動する際の滑りが軽減されます。さらに、モーターとタイヤが接続されるギアの製造には強力な 3D 素材が選択され、摩擦を軽減し、ギアの磨耗や破損を防ぎます。軽量化を実現するために、マウスの重心の分布が最適化されるようにPCB基板を慎重に設計しました。 |
大会事務局
全日本マイクロマウス学生大会実行委員会
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