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ロボトレース競技 RT18 TR-2023CAM 西崎 伸吾 厚木ロボット研究会 公認記録:リタイア ブービー賞 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
AVR系 / Atmel ATmega328P 16[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 1 [kB] 使用マイコンボード:Arudino Uno |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 300[mAh] / Hyperion モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ TTモーター(130モーター+減速ギア) モータドライバIC:L298P |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 2 [個] / Vishay TCRT5000 / ラインセンサ(反射光量を2値化変換) / マーカーセンサ その他 : 1 [個] / Sparkfun Pixy2 CMUcam5 / ライン検出機能内蔵カメラモジュール |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
120 x 200 x 100 [mm] 280 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 60 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.5[m/s] / 1[m/s/s] / 0.5[m/s] |
開発環境 |
Arduino IDE
CAD: Fusion360 / KiCAD |
アルゴリズム | トレース コース記憶なし |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 2週間 /自身で設計したオリジナル 電気系 1週間 /ユニバーサル(自分で設計) ソフト 1週間 /本やWebのサンプルプログラムを改良 |
ロボットPR | ライン検出機能を搭載したカメラモジュールによるトレーサーです。 このモジュールは電源をつなぐだけで撮影領域内の画像から、ライン部分を検出しそのベクトルを60fpsで算出してくれます。制御はラインセンサをカメラに置き換えただけで、ライントレース、スタート、ゴール判定、交差点処理はTR-2021改と同じものです。 作り始めたばかりなので、コースに置くだけになるかもしれません。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp