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クラシックマウス競技 CM20 むた 藤森 理乃花 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] 使用マイコンボード:AKI-H8 |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / KYPOM モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
113 x 70 x 93 [mm] 720 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 48 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s] / [m/s/s] / [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD: kiCad |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1年半 /学校やサークルの標準設計 電気系 1年半 /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 2年半 /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | このロボットの特徴は少しの衝撃にも耐えるロボットです。壁にぶつかっても、何事もなくそのまま走って行きます。また、探索走行と二次走行で超信地とスラローム走行両方走らせることが出来ます。袋小路では180度回転し、後ろに少し下がり位置調整をすることにより、安定性を保ちました。前にセンサーがついているのですが、このセンサーで壁を認識しています。このセンサー値を調整して壁の明るさが違うくても走れる用に何回も調整しました。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp