一覧へ戻る

2023年度マイクロマウス関西地区大会

クラシックマウス競技

CM18
chipstar
竹内 智亮
大阪電気通信大学 自由工房

公認記録:0:40.294
 自律賞
  第1走行 : 0:57.186
  第2走行 : 1:12.251
  第3走行 : 0:40.327
  第4走行 : 0:40.294
  第5走行 : 0:40.341




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: H8系 / Renesas H8 3694F
20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB]
使用マイコンボード:AKI-H8
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / KYPOM
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L
モータドライバIC:サンケン SLA7078
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 4 [個] / コーデンシST‐1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
113 x 70 x 93 [mm]
720 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 48 [mm]  幅 5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 GDLソフト
CAD: KiCad,Fusion360
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 2年 /学校やサークルの標準設計
電気系 2年 /学校やサークル製のプリント基板
ソフト 2年半 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR このマウスは旧機体からLEDとセンサーの数を3つから4つに増やし、モータも大きくしました。アルミ板で製作した下板や、センサー基板の微調整を繰り返し、旧機体よりも安定して走行できるようになりました。






大会事務局

マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp