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クラシックマウス競技 CM17 進み続けるマウス 才田 和輝 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:1:19.947 第1走行 : 1:19.947 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / kyPOM モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKP213U05A モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
110 x 80 x 70 [mm] 300 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 24 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s] / [m/s/s] / [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD: |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 一ヶ月くらい /学校やサークルの標準設計 電気系 一ヶ月くらい /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 一ヶ月くらい /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | キットから制作して組み立てることが出来ました。下基盤の形は横にとがらせて車体が安定するようにしました。基盤のはんだ付けは何度も間違えて、部品を外して付け直すなど苦労しましたが、無事動作するマウスが出来ました。最初の走行ではフロントのセンサ調整がうまくいかず、壁に進み続ける事がよくありました。プログラミングではスピードを調整できる機能を追加したので、出来るだけ早いスピードでゴールできるように頑張りたいです。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp