一覧へ戻る |
クラシックマウス競技 CM12 Explorer 藤形 悠生 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:0:51.342 特別賞 第1走行 : 1:11.567 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] |
---|---|
バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / kyPOM モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKP213U05A モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
110 x 80 x 70 [mm] 300 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 24 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s] / [m/s/s] / [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD: |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 約1ヶ月ぐらい /学校やサークルの標準設計 電気系 約1ヵ月ぐらい /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 約1ヵ月ぐらい /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | 教育用マイクロマウスとそのサンプルプログラムを用いて製作した機体です。サンプルプログラムはマイクロマウスの動作や挙動を理解する助けになりました。また、教育マイクロマウスは初心者向けに設計されているので、一歩ずつ着実に進めることが出来ました。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp