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クラシックマウス競技 CM08 鰤 堂本 剛志 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:1:02.755 第1走行 : 1:13.057 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] 使用マイコンボード:AKI-H8 |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / kyPOM モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKP213U05A モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
110 x 80 x 70 [mm] 300 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 24 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s] / [m/s/s] / [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD: |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 二か月くらい /学校やサークルの標準設計 電気系 二か月くらい /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 二か月くらい /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | ロボットの特徴は下板にテープを貼り、走りやすくしたことです。スピードを上げたり、車体位置を補正するプログラムは時間の都合により入れることは出来ませんでした。しかし、しきいの値を細かく調整し真っ直ぐ丁寧に完走できるようにしました。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp