一覧へ戻る

2023年度マイクロマウス関西地区大会

クラシックマウス競技

CM06
ストライド1
中谷 祐太
大阪電気通信大学 自由工房

公認記録:2:22.286
  第1走行 : 2:22.286
  第2走行 : R
  第3走行 : T2:03.587
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: H8系 / Renesas H8 3694F
20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / KYPOM
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243AーL
モータドライバIC:サンケン SLA7078
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 4 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
117 x 86 x 85 [mm]
715 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 48 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 0.86[m/s] / 1.95[m/s/s] / 0.26[m/s]
開発環境 GDLソフト
CAD: Fusion360
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 一か月位 /学校やサークルの標準設計
電気系 一か月位 /学校やサークル製のプリント基板
ソフト 1ヶ月くらい /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR このマウスの特徴はモータが大きいことと、スラロームを実装したことです。今年二月から、着々と準備を進めてようやく完成したと思います。ですが、今回がスラローム走行での初めての大会なのでうまくいってほしいと思っています。






大会事務局

マイクロマウス委員会関西支部
E−Mail:mouse_kansai@ntf.or.jp