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ロボトレース競技 TR-2023CAM 西崎 伸吾 厚木ロボット研究会 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
AVR系 / Atmel ATmega328P 16[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 1 [kB] 使用マイコンボード:Arudino Uno |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 5.0[V] / 4000[mAh] / 明誠株式会社 モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ TTモーター(130モーター+減速ギア) モータドライバIC:L298P |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 1 [個] / DFROBOT / デジタル値出力距離センサ / 赤色レーザとフォトトランジスタによる長距離の反射型センサ その他 : 1 [個] / Sparkfun Pixy2 CMUcam5 / ライン検出機能内蔵カメラモジュール |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
120 x 220 x 100 [mm] 330 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 60 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 0.5[m/s] / 1[m/s/s] / 0.5[m/s] |
開発環境 |
Arduino IDE
CAD: Fusion360 / KiCAD |
アルゴリズム | トレース コース記憶なし |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 5週間 /自身で設計したオリジナル 電気系 1週間 /ユニバーサル(自分で設計) ソフト 1週間 /本やWebのサンプルプログラムを改良 |
ロボットPR | ライン検出機能を搭載したカメラモジュールを使ったトレーサーです。 関西地区大会で簡単なコースなら走行できることがわかりましたが、コース上を走行しないので、右マーカーによるゴール検知は困難です。そこでゴールゲートを検出してゴール判定するように変更するのと、、ボディ幅も広げてコースからはずれていないことがよくわかるように改良してきました。バッテリーも小型化しボディ下部に配置することで、小型化、低重心化しています。 |
大会事務局
マイクロマウス北陸同好会
E−Mail:mouse_kanazawa@ntf.or.jp