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第10回マイクロマウス金沢草の根大会

クラシックマウス競技

Ca.161
長崎 悠歩
早稲田大学WMMC

公認記録:0:17.903
  第1走行 : 2:13.408
  第2走行 : 0:18.620
  第3走行 : 0:17.903
  第4走行 :
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ARM系 / STmicro STM32F405RGT6
168[MHz] / 1.024 [MB] / 192 [kB] / [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 220[mAh] / 不明(ドローン用)
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ Faulhaber 1717 003SR
モータドライバIC:TB6612
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 可視光センサ : 4 [個] / ST-1KL3 / 距離センサ(反射光量をAD変換) / 赤色LEDとの組み合わせで使用
ジャイロセンサ : 1 [個] / ICM-20689 / デジタル値出力型 /
エンコーダ : 2 [個] / IEH2-4096 / 磁気式 / モーターのオプション品
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
x x [mm]
[g]
動輪
補助輪
4 [輪]/ 直径 22 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(4輪)速度差方式
吸引機構: 吸引ファンを利用した吸着 / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 [m/s] / [m/s/s] / [m/s]
開発環境 STM32CubeIDE
CAD: Solidworks, Eagle
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 3ヶ月 /自身で設計したオリジナル
電気系 半年 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 2年 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 学部3年生のとき製作した機体で、始めてのDCモーター搭載マイクロマウスです。無難に速そうなパクリ設計を心がけました。
少し特徴的なのは他機体より大きな10mm吸引ファン用コアレスモーターと、ホイール以外の機械部品を自宅の光造形3Dプリンタで製作した点です。






大会事務局

マイクロマウス北陸同好会
E−Mail:mouse_kanazawa@ntf.or.jp