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第40回マイクロマウス北陸信越地区大会

ロボトレース競技

RT07
ブツリバ
門野 広大


公認記録:0:11.805
  第1走行 : 0:14.104
  第2走行 : 0:11.805
  第3走行 : R
  第4走行 : R
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ARM系 / STmicro stm32f405RGT6
84[MHz] / 1 [MB] / 92 [kB] / 0 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 600[mAh] / 不明
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ HS-V1S 誉21S
モータドライバIC:TB6612FNG
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 10 [個] / LBR-127HLD / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ : 1 [個] / mpu9250 / デジタル値出力型 /
エンコーダ : 2 [個] / REL18-100BP / 光学式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
105 x 130 x 25 [mm]
137 [g]
動輪
補助輪
4 [輪]/ 直径 25 [mm]  幅 2.5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(4輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 -[m/s] / -[m/s/s] / -[m/s]
開発環境 STM32CubeIDE
CAD: KiCAD,fusion360
アルゴリズム トレース コース記憶あり
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 3ヶ月 /自身で設計したオリジナル
電気系 2ヶ月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 1ヶ月 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 大学のころに作った機体を引っ張りだして出場します。2021年の全日本マイクロマウス大会で完走した機体です。今回はエンコーダを変更してでの出場となります。前回は自作のエンコーダを搭載していましたが、センサ値がある程度信用できる状況で基本的な制御部分プログラムを見直したいと思い、既製品のエンコーダに変更しました。大会出場までにプログラムが変更できるか、機体が発火しないか、不安要素が満載ですが、頑張って仕上げていきたいと思います。






大会事務局

マイクロマウス北陸信越地区大会 事務局
E−Mail:mouse_hokushin-etsu@ntf.or.jp