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第39回マイクロマウス東日本地区大会

ロボトレース競技

RT14
R'23
大貫 篤


公認記録:棄権




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ARM系 / STmicro STM32G431CBU6
128[MHz] / 128 [kB] / 32 [kB] / 0 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 350[mAh] / TURNIGY nano-tech
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: DCモータ/ 2 [個]/ Maxon A-max φ16mm 詳細不明
モータドライバIC:TB6612FNG
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 8 [個] / TPR-105F / ラインセンサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ : 1 [個] / MPU-6050 / デジタル値出力型 /
エンコーダ : 2 [個] / AS5600 / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
175 x 141 x 50 [mm]
240 [g]
動輪
補助輪
4 [輪]/ 直径 36 [mm]  幅 20 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(4輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 4[m/s] / 4[m/s/s] / 2[m/s]
開発環境 GCC + Eclipse or VSCode , etc.
CAD: Fusion360, KiCAD
アルゴリズム トレース コース記憶あり
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 一ヶ月 /自身で設計したオリジナル
電気系 一ヶ月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 一ヶ月 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR オーソドックスな基板シャーシのマシンですが、基板を前傾姿勢に配置し、走行時の空力(揚力)で接地圧を上げられないか試行しようと思って設計しました。
また、グリップ力を上げるためにタイヤ&ホイール径も大きめになっています。
おそらく初走行が試走会の日になるので無事完成と完走できることを目指します。






大会事務局

マイクロマウス委員会東日本支部
E−Mail:mouse_higashi@ntf.or.jp