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第39回マイクロマウス東日本地区大会

ロボトレース競技

RT10
ラインローバーMk.1
渡辺 勇斗
東京工芸大学からくり工房

公認記録:0:34.428
  第1走行 : R
  第2走行 : 0:34.428
  第3走行 : R
  第4走行 : F00:32.722
  第5走行 : R




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: ESP32系 / Espressif ESP32-D0WD
240[MHz] / 448 [kB] / 520 [kB] / 4 [MB]
使用マイコンボード:ESP32
バッテリー CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 1100[mAh] / SiGP
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ PKE243A-L
モータドライバIC:SLA7070MRT
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 6 [個] / LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) /
可視光センサ : 1 [個] / 光変調型フォトIC S7136 / ラインセンサ(反射光量を2値化変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
185 x 155 x 110 [mm]
680 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 52 [mm]  幅 8 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 1.6[m/s] / 8[m/s/s] / 12[m/s]
開発環境 Arduino IDE
RTOS利用
CAD: Fusion360
アルゴリズム トレース コース記憶なし
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1ヶ月 /学校やサークルの標準設計
電気系 2ヶ月 /学校やサークルの設計、ユニバーサル
ソフト 6ヶ月 /学校やサークルのサンプルを改良
ロボットPR サークルの基本設計に改良を加え、モータのトルクやラインセンサ数、演算性能など全体的に性能が向上しています。






大会事務局

マイクロマウス委員会東日本支部
E−Mail:mouse_higashi@ntf.or.jp