一覧へ戻る |
マイクロマウス競技 MM13 Koyamane 山口 亨一 埼玉県立新座総合技術高等学校 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ARM系 / STmicro STM32F411CE 96[MHz] / 512 [kB] / 128 [kB] / 0 [kB] |
---|---|
バッテリー | CPU系: LiPo / 1 [セルor本] / 3.7[V] / 150[mAh] / NoiPosi モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ MK06-4.5 モータドライバIC:テキサスインスツルメンツ,DRV8836 |
走行用以外のモータ |
用途: 吸引ファン駆動 / 種類: DCモータ/ 1 [個] / 不明 その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 4 [個] / LITEON LTR-4206 / 距離センサ(反射光量をAD変換) / ジャイロセンサ : 1 [個] / TDK, MPU-6500 / デジタル値出力型 / エンコーダ : 2 [個] / Monolithic Power Systems, MA730 / 磁気式 / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
74 x 43 x 20 [mm] 20 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 12.9 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 吸引ファンを利用した吸着 / ファンが小さいので吸引力はわずかです。 |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 2[m/s] / 4[m/s/s] / 0.5[m/s] |
開発環境 |
STM32CubeIDE
CAD: Fusion360,KiCad |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 3か月 /自身で設計したオリジナル 電気系 6か月 /プリント基板(自分で設計) ソフト 10か月 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | マイクロマウス競技では初めてのDCモータを使ったマウスです。 また,STマイクロのマイコンも初めてです。 そのため,松井氏のジルコニアを参考にさせて頂き製作したジルコニアファミリーです。 ホイールはDMMのタフレジン製で,タイヤは安価なシリコンの滑り止め輪ゴムを使っています。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会東日本支部
E−Mail:mouse_higashi@ntf.or.jp