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マイクロマウス競技 MM10 ExtraIce-4 飯田 一輝 からくり工房A:Mac 公認記録:リタイア 第1走行 : R |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
ESP32系 / Espressif ESP32-S3-FN8 240[MHz] / 384 [kB] / 512 [kB] / 8 [MB] |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 100[mAh] / 不明 モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
DCモータ/ 2 [個]/ MK06-4.5 モータドライバIC:DRV8837C |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 赤外線センサ : 4 [個] / OSI5FU3A11C, L-31ROPT1C / 距離センサ(反射光量をAD変換) / ジャイロセンサ : 1 [個] / LSM6DSR / デジタル値出力型 / エンコーダ : 2 [個] / AS5047 / 磁気式 / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
56 x 38 x 14 [mm] 20 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 14 [mm] 幅 3 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 1000[m/s] / 1000[m/s/s] / 1000[m/s] |
開発環境 |
esp-idf-hal
RTOS利用 CAD: Fusion360, KiCad7.0 |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 3ヶ月 /自身で設計したオリジナル 電気系 3ヶ月 /プリント基板(自分で設計) ソフト 4ヶ月 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | Rustというプログラミング言語を使って開発しています。esp-idfがファイルシステムやマルチコア、マルチスレッドなどの環境を提供してくれるため、PC用のソフトウェアを書いているような感覚で開発ができます。 なるべくソフトウェア開発に集中できるよう、ハードウェアは無難な構成にしました。 完走できるといいな。 |
大会事務局
マイクロマウス委員会東日本支部
E−Mail:mouse_higashi@ntf.or.jp