The 44th All Japan Micromouse Contest
第44回全日本マイクロマウス大会
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第44回全日本マイクロマウス大会

MM2023 All Japan Micromouse Contest

マイクロマウス競技セミファイナル(16x16区画)
Micromouse Semi-Final

MS17
DULANDAL
(DHURANDARU)
笹谷 禎伸
からくり工房A:Mac

公認記録:0:20.860
  第1走行 : 0:35.697
  第2走行 : 0:27.310
  第3走行 : 0:21.884
  第4走行 : 0:20.860
  第5走行 :




CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
CPU系列: SH系 / Renesas SH7125
16[MHz] / 128 [kB] / 8 [kB] / 0 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo / 2 [セルor本] / 7.4[V] / 180[mAh] / JJRC
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ 種類: ステッピングモータ/ 2 [個]/ SANYO_SH2141-5541
モータドライバIC:DRV8834
走行用以外のモータ その他1無し
その他2無し
センサ 赤外線センサ : 4 [個] / SFH309A 5/6 / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
53 x 38 x 16 [mm]
72 [g]
動輪
補助輪
2 [輪]/ 直径 17 [mm]  幅 2.5 [mm]
補助輪なし
ロボット構造 操舵方式: 左右(2輪)速度差方式
吸引機構: 無し / 
直進最高速度/加速度/旋回時速度 0.08[m/s] / 0.2[m/s/s] / 0.08[m/s]
開発環境 Renesas開発ソフトorコンパイラ
CAD: FUSION360 / KiCad
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 2か月 /自身で設計したオリジナル
電気系 1か月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 1か月 /キットのサンプルプログラムを改良
ロボットPR ハイブリッド型のステッピングモータを使ったマイクロマウスです。
回路やソフトウェアはPicoClassic2を参考にしています。
ハードウェアは一から自分で作成しており、両軸のステッピングモーターの軸に左右の駆動輪が付いているのが特徴です。これは、斜め走行できることを目標として、車幅を極力小さくするためです。両軸の片方にはダイレクトドライブの車輪が、もう片方は別のステッピングモータからの動力で動く車輪がついている構造となっています。






大会事務局

マイクロマウス2023実行委員会
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