The 44th All Japan Micromouse Contest ロボット一覧 前のページへ戻る |
クラシックマウス競技 Classic mouse CB31 ハイスペック (High spec) 岸田 純弥 大阪電気通信大学 自由工房 公認記録:棄権 |
CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
CPU系列:
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] / 32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] 使用マイコンボード:AKI-H8 |
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バッテリー | CPU系: LiPo / 3 [セルor本] / 11.1[V] / 850[mAh] / KYPOM モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ | 種類:
ステッピングモータ/ 2 [個]/ オリエンタルモータ PKE243A-L モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ : 3 [個] / コンデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
128 x 98 x 89 [mm] 800 [g] |
動輪 補助輪 |
2 [輪]/ 直径 48 [mm] 幅 5 [mm] 補助輪なし |
ロボット構造 | 操舵方式:
左右(2輪)速度差方式 吸引機構: 無し / |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s] / [m/s/s] / [m/s] |
開発環境 |
GDLソフト
CAD: |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 一か月くらい /学校やサークルの標準設計 電気系 一か月くらい /学校やサークルの設計、ユニバーサル ソフト 一か月くらい /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | ロボットの特徴は壁にぶつかってセンサーなどに影響が出ないように下板を前に少し長めに作っています。 スラローム走行していてタイヤの径が少しずつ減ってきているのでテープなどでなるべく同じ径にしています。 |
大会事務局
マイクロマウス2023実行委員会
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