The 43th All Japan Micromouse Contest |
ロボトレース競技 Robotrace (Line Follower) 無旋Drive02 (Musen Drive 02) 鈴木 亮 特殊移動機械製作所 記録:0:45.002 |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
その他 / Tensilica Xtensa LX6 40[MHz] /448 [kB] / 520 [kB] / 4 [MB] |
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バッテリー | CPU系: LiFe/ 3 [セルor本]/ 9.9[V]/ 850[mAh]/ 近藤科学 モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ |
DCモータ 1 [個] maxon DCX22L モータドライバIC:Pololu製 G2 High-PowerMotorDriver18v25and24v21 |
走行用以外のモータ |
操舵用 : DCモータ 1 [個] / maxon DCX22L その他2無し |
センサ | 赤外線センサ:32 [個] / Letex製LBR-127HLD / ラインセンサ(反射光量をAD変換) / エンコーダ:1 [個] / ams製AS5600 / 磁気式 / I2C通信 その他:1 [個] / Panasonic製CNZ1023 / 走行量計測 |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
245x240x120 [mm] 1200[g] |
動輪 補助輪 |
4輪/直径26mm 幅8mm 補助輪なし |
ロボット構造 | Swerve drive |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | 5.8[m/s]/ [m/s/s]/ [m/s] |
開発環境 |
Visual Studio Code
CAD:AutoCAD KiCAD |
アルゴリズム | トレース コース記憶あり |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 8ヶ月 /自身で設計したオリジナル 電気系 6ヶ月 /プリント基板(自分で設計) ソフト 1年 /自身で作ったオリジナルプログラム |
ロボットPR | Swerve Drive(スワーヴドライブ)機構を応用し、モータ2つで4輪駆動と4輪操舵を実現した機体です。1号機より軽くするために全体を作り直しました。大抵のSwerve Driveは車輪1つにモータを2つ使うため、回路や制御が複雑になります。この機体は4つのSwerve Driveを大きな歯車で繋ぎ、走行用モータ1つと操舵用モータ1つで全ての車輪を動かしています。1モータ1機能であるため、高速低トルクと低速高トルク、それぞれ最適な領域で使うことができます。機体は大きいですが、機体の向きを変える必要がないため、機敏に走り回ります。ライン検出センサは環状に32個付いています。 |
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マイクロマウス2022実行委員会
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