The 43th All Japan Micromouse Contest
第43回全日本マイクロマウス大会
マイクロマウス2022 スポンサー

第43回全日本マイクロマウス大会

MM2022 All Japan Micromouse Contest

マイクロマウス競技ファイナル
Micromouse Final

紫電 Neo
(Siden Neo)
宇都宮 正和
D-The-Star

記録:0:09.177



CPU
クロック/ROM/RAM/DataROM
RX系 / Renesas R5F5631MCDFL
100[MHz] /256 [kB] / 64 [kB] / 32 [kB]
バッテリー CPU系: LiPo/ 2 [セルor本]/ 7.4[V]/ 150[mAh]/ Liter energy battery
モータ系: CPU関係と共用
走行用モータ DCモータ 2 [個] 不明
モータドライバIC:DRV8835:TI
走行用以外のモータ 吸引 : DCモータ 1 [個] / 不明
その他2無し
センサ 赤外線センサ:4 [個] / LTR209:Lite On / 距離センサ(反射光量をAD変換) /
ジャイロセンサ:1 [個] / ism330dhcx:STMicroelectronics / デジタル値出力型 /
エンコーダ:2 [個] / AS5055:ams / 磁気式 /
サイズ 長さx幅x高さ[mm]
重量[g]
59x38x23 [mm]
21[g]
動輪
補助輪
4輪/直径13.2mm 幅3.5mm
補助輪なし
ロボット構造 左右(4輪)速度差方式
直進最高速度/加速度/旋回時速度 4[m/s]/ 15 [m/s/s]/ -[m/s]
開発環境 GCC + e2 Studio
CAD:機械:Fusion360 基板:Quadcept
アルゴリズム 足立法
製作期間/PR
(メカ、電気、ソフト)
機械系 1か月 /自身で設計したオリジナル
電気系 2か月 /プリント基板(自分で設計)
ソフト 2か月 /自身で作ったオリジナルプログラム
ロボットPR 前作のボトルネックであったジャイロレンジを2000degから4000deg対応品に変更、さらにバッテリ2~3セル対応にすることでより高速で走ることを狙っています。ハーフサイズですが機体名にもある10年前に製作した4輪+吸引のクラシックマウス「紫電」のパラメータを一部超えています。


登録締め切り時点のデータです

リストへ戻る


大会事務局

マイクロマウス2022実行委員会
公益財団法人ニューテクノロジー振興財団
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-9-2
末広ビル3F
TEL 03-5295-2060
E−Mail:mouse_alljapan@ntf.or.jp