The 43th All Japan Micromouse Contest |
クラシックマウス競技 Classic mouse 響 (Hibiki) 山口 拓也 大阪電気通信大学 自由工房 記録:1:40.170 |
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CPU クロック/ROM/RAM/DataROM |
H8系 / Renesas H8 3694F 20[MHz] /32 [kB] / 2 [kB] / 0 [kB] |
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バッテリー | CPU系: LiPo/ 3 [セルor本]/ 11.1[V]/ 850[mAh]/ kypom モータ系: CPU関係と共用 |
走行用モータ |
ステッピングモータ 2 [個] オリエンタルモータ PKE243AーC3 モータドライバIC:サンケン SLA7078 |
走行用以外のモータ |
その他1無し
その他2無し |
センサ | 可視光センサ:4 [個] / コーデンシ ST-1KL3A / 距離センサ(反射光量をAD変換) / |
サイズ 長さx幅x高さ[mm] 重量[g] |
120x90x90.1 [mm] 751.1[g] |
動輪 補助輪 |
2輪/直径48mm 幅5mm 補助輪なし |
ロボット構造 | 左右(2輪)速度差方式 |
直進最高速度/加速度/旋回時速度 | [m/s]/ [m/s/s]/ [m/s] |
開発環境 |
GCC
CAD:KiCad、Fusion360 |
アルゴリズム | 足立法 |
製作期間/PR (メカ、電気、ソフト) |
機械系 1ヵ月 /学校やサークルの標準設計 電気系 1ヵ月 /学校やサークル製のプリント基板 ソフト 1ヵ月 /学校やサークルのサンプルを改良 |
ロボットPR | 最初は壁の距離を測るセンサーが3つでしたが現在4つに増やし、マウスの土台はユニバーサル基板を使用していましたが現在はアルミ板を使用しネジ頭を隠すためにポケット加工を行いました。タイヤの径も24mmから48mmに変更、モーターは出力の大きいPKE243AーC3に換装しました。 センサー基板はKiCadソフトを使い設計し、大学の設備を使用し基板を製作しました。 また、私のマウスは暴走したときに電源を切らないと止めることができませんでしたがキャンセルボタンで止まるように調整し、一つ条件付きになりますがマウスが暴走してマップがバグってしまった時に前のマップデータを読み出せるようにしました。 ロボット解説URL : https://youtu.be/ZKcIdW9ZU2A |
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マイクロマウス2022実行委員会
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