順位 | 出走順 | ロボット名 | 操作者 | グループ名 | ベストタイム | 表彰等 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 30 | Mun Bbaeng | Mun Byeongjun | Dankook UNIV. | 00:07:500 | 優勝+探索賞 |
2 | 28 | kuppaSP | 高橋良太 | 東京理科大学Mice | 00:08:604 | 2位+※自律賞 |
3 | 29 | こぺるにくす | 若杉俊哉 | 渋谷教育学園幕張中学校電気部 | 00:09:467 | 3位+優秀賞 |
4 | 27 | UTC2011 | 森永 研一郎 | 芝浦工業大学MF | 00:10:109 | 4位 |
5 | 23 | でいどりーむ | 徳田真之佑 | 法政大学電気研究会 | 00:13:223 | 5位 |
6 | 25 | Taurus | 山本 充俊 | 東京理科大学 Mice | 00:13:80 | 6位 |
7 | 24 | IketMouse | 池田成満 | 電気通信大学ロボメカ工房 | 00:14:904 | |
8 | 19 | オオキマウス2号 | 大機慎太朗 | 法政大学電気研究会 | 00:18:618 | |
9 | 21 | Beginning Mouse | 川上早苗 | 株式会社アールティ | 00:19:554 | |
10 | 2 | 移動ネズミ | 高橋 幹人 | 法政大学 電気研究会 | 00:21:730 | |
11 | 16 | クロン | 髙橋佑徳 | 電気通信大学ロボメカ工房 | 00:21:775 | |
12 | 15 | 5m1th | 中山諒也 | 東京工芸大学 からくり工房 | 00:25:580 | |
13 | 14 | カルピス | 新田卓也 | 東京工芸大学からくり工房 | 00:27:967 | ※自律賞 |
14 | 9 | RUN2号 | 山本矩夫 | 東京工芸大学 からくり工房 | 00:28:872 | |
15 | 12 | にょっき | 北村 旭 | 東京工芸大学 からくり工房 | 00:34:576 | |
16 | 8 | YYY | 早舩 由紀見 | 株式会社アールティ | 00:41:140 | |
17 | 17 | β | 野櫻舞 | 電気通信大学ロボメカ工房 | 00:42:686 | ニューテクノロジー賞 |
18 | 13 | Red-P.L.E.O. | 吉川 剛正 | 長野県工科短期大学校 | 00:45:748 | |
19 | 22 | 頑東友好機 | 濱松昂彦 | 日本電子専門学校 | 00:46:489 | |
20 | 11 | ZZZ | 原田純 | 山梨県立産業技術短期大学校 | 00:55:795 | |
21 | 5 | FTTT | 斉能 | 日本電子専門学校 | 00:57:921 | |
22 | 4 | Original stone | 村石 亘 | 埼玉工業大学 石原研究室 | 01:13:364 | |
23 | 3 | しべりあん | 福田 吉孝 | 法政大学電気研究会 | 01:24:070 | |
24 | 20 | ウリボー | 園部雄万 | 電気通信大学ロボメカ工房 | 02:01:473 | |
R | 1 | -L◎_ZI_Nex | 茂呂彰 | 電気通信大学ロボメカ工房 | R | |
R | 6 | FTT | 中村郁也 | 日本電子専門学校 | R | |
R | 7 | チャーシュー | 大和田 啓介 | 東京理科大学 Mice | R | |
R | 10 | ぺよ | 橋本浩平 | 東京工業大学ロボット技術研究会 | R | |
R | 18 | 発火ネズミ | 早田海志 | 中国職業能力開発大学校 | R | |
R | 26 | F.T.F.J | 山下直輝 | 日本電子専門学校 | R |
法政大学 電気研究会のみなさま
東京工芸大学 からくり工房のみなさま
日本電子専門学校のみなさま
※自律賞について
今年度、各競技における「自律賞」についての評価基準を変更しました。しかし、その解釈に事務局でも若干曖昧なところが有ったため、マイクロマウスフレッシュマンクラスでは、最も多い4回を自律完走した新田卓也さん(マウス名カルピス)に「自律賞」を授与しました。
その後、委員会で自律賞の規定を改めて検討し、2回目までオートスタートで走行してその間に走行時間14秒75の記録を出した高橋良太さん:東京理科大学Mice(マウス名: kuppaSP)にも「自律賞」を授与する事といたしました。
したがって、今大会の受賞者は2名となりました。
なお、この取り扱いは今年度限りとし、来年度の自律賞の評価基準については、改めて検討の上必要に応じて表現を修正する事にします。